帯広の出会い系体験談(ハッピーメール)18才アパレル店員
すっかり暖かくなって来た帯広です。
GWは最初だけ仕事です。
あとは久々に家族のもとへ
そうなんです、私も遊んでばかりではなく家族もいるのです(汗)
去年の暮れに2回目のデートでラブホまで行った彼女とまた会うことができました。
18歳から19歳になっていました。
実は前回会ってからしばらく音信不通でした。
カカオを出しても既読になりませんでした。
3ケ月以上もそうだったので、すっかりブロックされたものと思い諦めていました。
なにせこっちは50代のおっさんで、彼女は19才
会えただけでも、1回でもやれただけでも十分でした。
私が最後に送ったのは、
「いいカフェを見つけたので一緒に行きましょう。」
これを最後に既読スルーでした。
彼女の連絡は3月の末
カカオの通知が来たので見てみると、帯広の19歳のアパレル店員からでした。
もうびっくりしました。まさかまたラインができるなんて思っても見ませんでした。
しかし、ここは落ち着いてすぐには返事せずにいました。
夕方になって返事をしました。
「ブロックされたのかと思って諦めていましたよ」
しかし彼女いわく、ブロックはしていなかったとのこと
まぁ真偽はどうでもいいのです。
彼女とまた会えると思うだけでもうれしいのです。
彼女がどういう気持ちでまた会いたくなったのかはわかりません。
帯広の19歳のアパレル店員というだけでもうギンギンです。
それでも、最初からラブホに行くということはできません。
カカオの通り、まずはカフェに誘いました。
彼女がカフェ好きなのは知っています。
スイーツ系が大好きなのです。
それでいて体型はスレンダーです。
胸は小さいですが、私の好みにぴったりなのです。
帯広のグリーパークでの再開
最初の待ち合わせは競馬場通りのびっくりドンキー
2回目は長崎屋の駐車場
今回の待ち合わせは、グリーンパークの駐車場です。
土日の晴れた日だと混みますが、平日の夕方はガラガラです。
待ち合わせ時間は18時です。
いつもの通り早めに行ってスマホをいじっていました。
思い出すのはやはり2度目のことです。
18歳のアパレル店員の体は格別でした。
私みたいなおっさんでよかったのかは疑問ですけど・・・。
それでも、感じてくれたみたいなので私としても大満足でした。
時間も早かったので、車を出てグリーンパークとその周辺を散策しました。
平日でも結構ウォーキングやジョギングの人がいます。
公園内の緑は見ていても気持ちいいものでした。
若い女性も黙々と走っています。
待ち合わせ時間まであと10分ほどになったので車に戻りました。
すると彼女はすでに来ていました(汗)
ちょっと話を、公園内を散歩することにしました。
帯広の19歳アパレル店員と散歩デート
グリーンパーク脇から児童会館へ抜けるルートを歩いて行きました。
50歳のちびおやじと19歳のかわいいアパレル店員の二人
他の人から見てどう映っているのかはわかりません。
私はただただ、二人の共通の空間と時間があればいいのです。
散歩中の会話は、去年の暮れから今までの3ケ月間の出来事を言い合っていました。
相変わらず彼女には彼氏はいませんでした。
もっとも彼氏がいないからこそ、私と会ってくれるのでしょう。
私も何をしていたか聞かれましたが、何も出会いはないと言いました。
これは真っ赤な嘘です(汗)
帯広の単身赴任では、出会い系でバンバン会って遊んでいます(汗)
しかし、彼女には悟られたくありませんでした。
彼女が彼氏ができないのは、ただたんに出会いがないだけです。
彼女見たくかわいいのならば、欲しいと思えばすぐにでもできそうです。
春の陽気で彼女の服装も軽そうです。
スカートも短めで、生足でした。
それがまた眩しすぎてなかなか直視できませんでした(^◇^;)
今回彼女になぜまた会うことにしたのか聞いて見ました。
「暇なので・・・」
何人か若い人とは会ったみたいですが、危険な感じがしてどれも1回目で連絡は返さなくなったみたいです。
私は危険ではないとどうやって判断したのでしょうか???
公園を1周してからカフェに向かいました。
平日の夕方のそのカフェは、お客さんはほとんどいませんでした。
奥の方の隅っこの席に座り、まずは二人ともパスタを頼みました。
19歳の女の子と50代のおっさんの共通した話題なんてありません(涙)
ただ唯一彼女はアニメ好きで、特に古いアニメのファンでした。
そういう点だけでは、少し話を広くすることができました。
彼女はどちらかというと内向的です。
明るく振る舞うということはありません。
それでも自分の好きなアニメなどの話題になると目がランランと輝き、店内の雰囲気も関係なく大きな声で笑ったりします。
そんな彼女が大好きです。
パスタの後はデザートにパフェを頼みました。
帯広の19歳アパレル店員の素顔
帯広で19才のアパレル店員と出会ったのは、出会い系サイトのハッピーメールです。
今思えばなぜ出会い系サイトを彼女が利用していたかは不明です。
今はもう利用してないとは言っていました。
私と出会ったのも私が運が良かったのかもしれません。
19歳の女の子と直に会って話すするだけでも、かなりの刺激があります。
メールや電話などでは得られないものがあるのです。
彼女は私のことを、ご飯をおごってくれるから来ているだけかもしれません。
私はそれでも十分なのです。
たとえエッチができなくても、話だけで満足できます。
同じ50代の人ならばわかってくれるのではないでしょうか?
帯広の出会い系サイトのハッピーメールで出会って、2回目でラブホまで行ってエッチできました。
しばらく出会い系サイトを使っていますが、こういう若い子とこんなにうまくいくケースは初めてでした。
会っても一度だけで終わりというパターンが多いのです。
今回の彼女とは3回目です。
私はこの出会いを大切にして行きたいと思いました。
3回目のデートの最後は・・・
もちろん今回も彼女をラブホにチャンスがあれば誘うつもりでした。
しかし、今回は結構話題がシリアスなものが多かったので、誘うのはやめておきました。
彼女は行きたかったかどうかはわかりません。
言えばついて来たかもしれません。
しかし、ここは焦らないで次回に期待します。
彼女が笑顔を見られるだけで十分でした。
これが若い男性ならば、とにかくやりたくてすぐに誘っていたことでしょう。
私の若い時だって、とにかくやりたくたまりませんでした。
やれるのならば年齢なんて関係なくて、どんなおばちゃんでもいいからやりたいと思っていました。
しかし、年齢とともに変わって行くものです。
性欲自体は相変わらずありますが、体力がついて来てくれません(汗)
その一方で、話をしただけでも満足できるものに変わって来ているのです。
そうだからこそ、19歳の女の子と50代のおっさんでも会って話ができるのではないでしょうか。
ただ19歳の女の子がどういった心境で、50代のおっさんと会っているのかは全くわかりません。
カフェからグリーンパークの駐車場に向かいました。
外はすっかり暗くなっています。
他に停まっている車もありません
駐車場について、また今度と言って彼女の腕を引き寄せました。
彼女の首に手を回して軽くキスをしました。
彼女は目をつぶっていました。
もう一度今度は舌を彼女の唇の間に入れて行きました。
彼女の方からも舌を絡ませて来ました。
3度目のデートは最後の一瞬だけハードでした(汗)
次はラブホに行きますよ〜!