寒くなったり暖かくなったりの帯広ですが、いつの季節でも人肌恋しい私です^^;
土日の昼間に帯広の中心街を歩くと閑散としています。
帯広は中心街は飲食店が主になっているので、昼間は特に人が集まるようなことはありません。
みんな休みは何しているのでしょうか?
長崎屋やイオンをぶらぶらでしょうか?
私は帯広での単身赴任は、ひたすら出会い系です。
もう出会い系がなければ、ノイローゼになってしまっていたかもしれません。
出会い系があったおかげで、生欲を満たすことができてストレスも発散できているからです。
帯広という狭い地域でも、出会い系に登録している女性は多いです。
(帯広と音更や幕別など周辺も含みます)
絶えず新しい女性会員が入ってくるので、飽和することがありません。
男性の出会い系の目的は、やることです。
しかも素人やることです。
女性の目的は、暇つぶしというのが多いのではないでしょうか。
しかし、メールをやっていくうちに気が変わって会ってみようかと思ってくるものなのです。
帯広での出会いの始まり
最近の出会い系では、ハッピーメールを使うことが多くなってきました。
出会いの第一歩は、プロフィール検索です。
この画面に行くとログイン順に女性会員が出てきます。
この中で、今までメールをしたことがない女性にメールを出して行くのです。
この際に相手のプロフィールを読んで見て、完全に自分にマッチしないものは省きます。
例えば年齢が30代までとか、身長は175cm以上とか・・・。
メールを出しても無駄ですからね(涙)
最初のメールの内容は、暇なときでもランチやコーヒーでもいかがですかという内容です。
実際にはもっと長い文章で送っています。
10通送って、返信があるのは1、2通です。
しかし、返信が大変貴重なのです。
普通なら私の年齢(50代)や身長(160cm)では、なかなか興味をもってくれません(涙)
それでも返信が来ると、会える確率はかなり高くなってきます。
いままでの経験から1/2の確率で会えています。
帯広で19歳事務員からの返信
「時間がる時にでもよろしくお願いいたします」
もうこの一行だけで十分なのです。
しかも相手は19歳と若い!
もうおっさんはこの時点で興奮を抑えきれないでいます(^◇^;)
それから何回かメールのやり取りは続きました。
ある程度してから、私の方からハッピーメールではなく通常のメールかもしくはラインができないか聞いてみました。
彼女の返信は、カカオならば可能とのことです。
私は出会い系の女性がカカオを使っている人が多くいるのを知っていました。
帯広の19歳事務員とカカオでのやり取り
カカオならば、ハッピーメールでのやり取りと違って課金されずにすむので自由にできます。
彼女は帯広からちょっと離れたところから、就職にためにきてるとのこと。
一人暮らしで、帯広には知り合いがいないので休みも暇な時間が多いみたいです。
その辺は単身赴任の私と一緒ですね。
彼氏は今までに作ったことはないらしいですが、処女ではないとのこと(^◇^;)
結構こちらも踏み込んで聞いてしまいました。
出会い系ではこのメール期間が一番重要です。
メールで真面目な話ばかりしていると、実際に会った時になかなかエッチな話は言いづらくなって来るものなのです。
そのため、このメールの段階では少しはエッチな話題をして方がいいです。
ただし、あまり度を超えてしまうと肝心な会うことすらできなくなって来るので注意が必要です。
帯広の19歳事務員と会う
カカオをやり始めてから、会う約束をするまでは1週間ほどでしょうか。
彼女の仕事は、その日によって残業もあるということなので時間がずれる可能性はあります。
待ち合わせは木曜日、19時、競馬場通りのびっくりドンキー駐車場
それからびっくりドンキーで夕食の約束をしました。
お互いに車で来て、そのまま帰るパターンです。
この方法は女性側からすると安心できる会い方です。
はじめから男性側の車に乗るのは、やはり気が引けるものだと思います。
駐車場に先に着いたのは私です。
車から降りて、周辺をちょっとぶらつきました。
そんな時に彼女もやって来ました。
車種と色は聞いていたので間違いありません。
私の方から彼女の方に接近していきました。
「〇〇さんですか?」
「はい、そうです。はじめまして」
いくら出会い系とはいえ、この辺は一般常識的に行動しなくてはいけません^^;
運転席から顔を出した彼女の第一印象は・・・
さわやかです!
若い女性特有のものがあります。
化粧も薄化粧で、髪はちょい茶髪でかわいい感じです。
車から降りて来ると、スレンダーなのがわかります。
グレーのロングスカートから覗く足はすごく細かったです。
競馬場通りのびっくりドンキーは1階は駐車場で2階が店内になっています。
一緒に階段を登って店内に入りました。
平日でもやはりこの時間は結構混んでいます。
それでも並ばなくても席につくことができました。
お互いノーマルなハンバーグを頼みました。
メールやカカオでいろいろやり取りをしたとはいえ、実際に面と向かって話すのは恥ずかしいものです(^◇^;)
彼女は19歳に割りには緊張感はあまり見えなくて、落ち着いた感じです。
後で聞いた話で、緊張して心臓もバクバクだったみたいです(笑)
注文したものが車では、ごくごく普通の会話でした。
その中で驚いたのが、彼女は出会い系で初めて会ったのが私であったということです。
19歳の子がなんで50代の既婚者と会うのか不思議でしたが、私としては会ってくれればなんでもよかったのです(^◇^;)
彼女は若い人の方が危険を感じているみたいで、既婚者の人ならば危ないことはしないだろうと思ったみたいでした。
そもそもプロフィールそのままを信じてはいけませんが、既婚者という人はほぼ既婚者で間違い無いとは思います。
帯広で出会い系ハッピーメールで出会ったその後の会話
ハンバーグを食べてからは、デザートのパフェを頼みました。
この辺からは、ちょっとエッチな会話も入れていきました。
彼女が処女でないことは聞いていました。
しかし、よく聞くと経験は一人だけで1回だけだったみたいです。
ただひたすら痛いだけで終わってしまったとのこと
その後はしばらくは性欲なんてものは起きなかったらしいです。
それでも最近では、自分ですることも多くなったということで健全な体になったみたいです(^◇^;)
こういう話をしていると、すぐにでも抱きしめてみたい衝動に駆られます。
しかし、まだ会ったばかり
誘ってもだめでしょう。
ここは落ち着いて行動すべしと、自分に言い聞かせました。
もうすでに3時間が経とうとしていました。
私は、ちょっとドライブでもどうですかと聞いてみました。
彼女は意外にも躊躇なくOKの返事をくれました。
ダメだと思っていたので、どこに行こうか悩みました。
彼女の車は、びっくりドンキーの駐車場に置いたままで私の車で南の方に向かいました。
車の中でも、エロい会話を散りばめました。
結局ついたのは、幸福駅です(^◇^;)
一通り見た後、駐車場に戻り座った時に彼女を肩越しから引き寄せていました。
周りには車はありません。
広い駐車場には私の車だけです。
彼女は抵抗しません。
そのままの流れで彼女の唇を奪いました。
いい彼女の匂いが伝わって来ました。
少しだけ胸を触りましたが、さすがちょっと抵抗があったのでやめました。
私にとってはキスだけでも十分な時間でした。
帰ってから一人オナニーで満足したのはいうまでもありません。
次会ってくれるかどうかわかりませんが、期待したいです。