暑くなったり寒なったりの帯広です。
ゴールデンウィークは、家の方に帰っていました。
長い連休になったのでゆっくりできました。
一方で出会い系の遊びができなかったので、物足りたいないものを感じていました。
それでもメールはできるので、ハッピーメールでのプロフィール検索はよくやっていました。
その中で帯広市内に住む34歳の女性と知り合うことができました。
帯広市内の34才独身との出会い
その女性はまだ結婚経験のない人でした。
帯広というか北海道は離婚率は高いらしく、この年代の出会い系にいる女性はバツイチが多いです。
今回はめずらしく結婚歴のない人です。
といってもそこは出会い系です。
本当のことを言っているかどうかわかりません。
私としてはそんなことは関係ありません。
とにかくやれればいいのですから(^◇^;)
ハッピーメールで彼女とやり取りを始めたのは、ゴールデンウィーク最中です。
彼女には私が既婚者であることや、帯広には単身赴任できていることは伝えてあります。
私の方は特に隠すことでもないのです。
といいますか、最初に独身と言っておいてあとで揉めるのが嫌なのです。
私は50代のチビオヤジなので、モテることはないのですがそれでも万が一にも好かれては困るのです(汗)。
とにかく体の関係だけでいいのです。
いまさら恋愛関係には巻き込まれたくありません。
最初から防御線を貼っておきます。
帯広のハッピーメールでメールのやり取り
最初は、お互いのことを紹介しあっていました。
彼女の方は帯広出身ではなくて、道南の方の出身ということでした。
どうして帯広に来たのか聞いてみると、とにかく地元を離れてみたかったらしいです。
仕事は普通の事務とのこと。
アパートに一人暮らしで、土日が休みの平日も時間外勤務はほとんどないというホワイトです。
彼氏は帯広に来てからはいなかったそうです。
出会い系のハッピーメールは、帯広に来てから使い出したみたいです。
やはり知らない土地で、寂しかったのでしょうか。
ハッピーメールはまだ浅くて、あったことはまだないそうです。
メール相手に私を選んだのは、若い人よりは安心できるかなという考えです。
この考え方は意外と20代の女性の人にも、共通した考えを持っている人が多いです。
こういう人がいるからこそ、私みたいな50代でも帯広でも出会い系で美味しい思いができるのです^^;
メールのやり取りをして、ラインの方に移行することもできました。
ラインさえ教えてもらえれば、課金されないのでゆっくりと女性とやり取りができます。
すぐにでも会いたいのですが、まだ私は連休中です。
単身赴任先へ帰るまでには、なんとか会えるところまで持って行きたいところです。
しかし、家にいる以上はラインも頻繁にやり取りするわけには行きません。
独身ならばやりたい方ですが、私は既婚でその時には家に帰っていたのです。
ラインとのやり取りは注意しなければいけません。
特に妻がいる時には、スマホはあまりいじらないようにしました。
また、風呂に入る時にもスマホは脱衣所に持って行きました。
パスワードや指紋認証は設定していますが、もしもの時を考えなければいけません。
通知なども画面に出さないように設定していますが、もしも画面に出てしまっては身も蓋もありません。
私と同じように既婚者の人で、出会い系で遊んでいる人は多いと思います。
くれぐれも万が一のことを考えて行動しましょう!
私の家では妻とは夜は別々の部屋で寝ています。
セックスレスになってからはもうかなりたちます。
ですから、チャンスは夜寝る時です。
幸い相手の女性はゴールデンウィークも休みでしたが、地元には帰っていませんでした。
そのため夜遅くでもラインのやり取りができたのです。
出会い系(ハッピーメール)で帯広の女性と会う
ラインができたおかげで、彼女とはかなりやり取りができて実際に会う約束までできました。
もうこうなってくると、早く帯広に帰りたくてウズウズしていました。
今回のゴールデンウィークは9連休になったので、ずっと帰っていたのです。
寝てばかりの生活でした(汗)
夜のラインだけが楽しみでした。
帯広に帰って来たのは、連休終わる前日でした。
すかさず、ラインして会う日時を決めました。
彼女も私も帯広の人ではないので、会う場所にはあまりこまりませんでした。
街中の人の集まるところでも全然大丈夫です。
お互い職場の人に見られても困るわけではありません。
彼女は私の車に乗ってもいいと言ってくれたので、私が向かいに行くことにしました。
待ち合わせ場所は、帯広市役所の駐車場です。
帯広市役所の駐車場は、土日は一般に解放されていて便利です。
彼女も車で来て、私が乗せて行くことになりました。
時間は土曜日の11時に待ち合わせです。
私はわかりやすいように、帯広市役所側の信号のすぐそばに停めて待つことにしました。
彼女は黒い軽できました。
白いワンピースで、清楚系の人でした。
長い黒髪が印象的です。
顔はちょっと地味ですが、笑うとえくぼができてかわいいです。
会ってすぐにラブホに行くパターンも出会い系にはありますが、今回は食事だけです。
雰囲気的にも言い出すことはできないでしょう(汗)
私の助手席に乗ってもらい、ランチの場所に向かいました。
ランチは大通りにあるパスタの店です。
駐車場も広くて便利です。
どちらかが地元ならばこの店は結構な人気店で、土曜日ならば混んでいることはわかっているので使うことはできません。
行ってみるとやはり混んではいましたが、すぐに座ることはできました。
いつでもそうですが、出会い系を使ってみてこの初対面が一番緊張します。
どうして、こんなおっさんと会うのかが一番興味のあるところです。
しかし、私としては会ってもらうだけでも十分なのですが・・・。
実際に会ってみてラインとは違う印象ということはよくあることです。
しかし、今回の彼女はラインのやり取りとの印象とほとんど一緒でした。
見た目は34才よりも若く見えました。
パスタを注文してから緊張しながらも、いろいろ話題を話すことができました。
彼女の方は全く緊張感は感じられませんでした。
しかし、後で聞いてみたところすごい緊張していたみたいです。
出会い系で会ったのが初めてというのは本当だったみたいです。
普通の話ばかりを話していましたが、私の目的はあくまでもエッチすることです(汗)
途中、少しずつエッチなことも聞いてみました。
初めては高3の時で、特に付き合っている人というのではなく成り行きでしてしまったとのことです。
なんか意外な感じですが、これはチャンスかもと思いました。
今日は無理でも何回か会っていけば、ラブホというのも可能性は大と思いました。
パスタを食べてから、天気も良かったのでちょっとだけドライブしました。
ドライブどこでもよかったのですが、彼女の希望で十勝川温泉の方に向かいました。
ここには眺めのいところがあるらしいです。
彼女に案内されるままに運転して行きました。
私は知りませんでしたが、途中で何軒かラブホがありドキドキしました(汗)
眺めのいい場所は、十勝川温泉のすぐ近くの小高い山のところでした。
たしかに眺めは良くて、しばし車を停めてまた話し込みました。
私は彼女のワンピースの下から見える、彼女の足が気になってばかりいました。
今回はここまでで終わりです。
次に会う約束をして別れました。
次に本当に会えるかどうかはわかりません。
もちろん次に会えたら、ラブホに誘ってみるかまたは車でドライブしてちょっかい出して見たいと思っています(笑)