この記事を書いている今は大晦日です^^;
帯広の天気は穏やかです。
18歳アパレル店員とはお互いに年末は何かと忙しくて、カカオのやりとりだけはしていました。
私の方は相変わらず、出会い系のハッピーメール・YYC・PCMAXを絶えず巡回していました。
例によって、プロフィール検索をして片っぱしにメールしてを出していました。
反応はイマイチでしたが、ハッピーメールで40代のバツイチとやりとりが始まりました。
アパレル店員は29日は休みで暇ということで、とりあえず食事の約束をしました。
待ち合わせ場所は、長崎屋の1階駐車場に18時半にしました。
駐車場で待っている時間が一番ワクワクします。
年末という事もあって、長崎屋もにぎわっていました。
帯広で2度目の出会い
2度目と言うことで気分は少し落ちついています。
車の後ろからトントンという音がしました。
来てくれました!
下は黒いタイツに上は温かそうなオーバーにマフラーをして来ています。
前のときはびっくりドンキーだったので、今日は春駒通りにあるお好み焼きへ
若い子といると本当にエネルギーがたまる感じがします。
お好み焼きもすぐに二人共にぺろりでした。
前回はキスまで行ったので、もちろん今回はやるのが目的です。
18才の子と本当に出来るのか???
もちろんダメもとでラブホ誘ってみました。
この時ばかりは流石に緊張します。
ダメだったときはカラオケに誘う予定でした。
ついに帯広の出会い系でラブホへ
ラブホですかぁ?
いいですよ
おおおおおおおお
もう歓喜ですが、ここは冷静を装います(笑)
それじゃ、という事で街中から少し離れた競馬場に近いところにしました。
もう夜なのであまり周りに気をつかわなくてすみます。
ラブホの駐車場に入りシャッターを閉めてから、ドアを空けて上へ上がっていきます。
入り口のドアを閉めてから彼女を引寄せました。
両肩に腕をまわしてキツく抱きました。
ほんのりいい香りがして来ました。
前回と同様にキスをして、彼女の唇を奪いました。
彼女の抵抗はありません。
胸もとに手をいれてあまり大きくはない、胸を撫で上げました。
もうこの時点で私のあそこはギンギンです。
しかし、ここはぐっと我慢して室内に入りました。
まずは風呂にお湯をはってからソファーに座ります。
彼女は少し緊張しているみたいでしたが、その素振りがまたおじさんの性欲を掻き立てます。
風呂一緒に入る?
流石に18歳のおとめは一人で入ると言う返事でした^^;
本当は一緒に入って湯舟でイチャイチャしたかったのですが・・・。
別々に風呂にはいり、上がってきた彼女はタオルを一枚身に付けているだけでした。
すぐに剥ぎ取って、舐め回したい衝動にかられますがそこは抑えなくてはいけません!
まずは冷たい物でも飲んでからです。
彼女は処女?
以前にあった時にも男性経験を聞いていましたが、好きな人はいるけど経験はないということでした。
私は信じてはいませんでしたが、これからという時に本当かも知れないという思いがよぎりました。
実は私は処女は未経験なのです^^;
飲んでからです彼女と一緒にベットインしました。
明かりは暗くして、あまり恥ずかしがらないようにします。
布団に入ってからもまずはキスです。
50代のおっさんにとって、18歳の女の子とキス出来るだけでも充分満足なのです。
逆に18歳の女の子がどう思っているかは考えないようにしています(笑)
キスも唇から首から下へと行きながら、小さめのおっぱいを揉んで行きます。
彼女の反応はまだありません。
唇を乳首にまで行ったときに、かすかにあっ・・・という声が漏れました。
そして私の指を下半身の茂みに持っていくと、もうすでにかなり濡れていました。
彼女も体を動かして我慢しているみたいです。
その入口は狭く、本当処女なのかも知れません。
私は顔をその茂みまで潜って行き、茂みに顔を押し付けました。
今度は大きな声が聞こえます。
舌で茂みをかき分けてワレメを舐めあげます。
甘酸っぱい味と匂いがします。
もうこれだけで、かなりのエネルギーを貰った気がしました。
帯広の単身赴任で出会い系を使って、こんなに美味しい思いが出来るとは思ってもいませんでした。
ワレメの上のほうには突起物があります。
そこに舌で何度も舐めあげました。
18歳の処女のそこはすごい性感帯の様です。
ワレメからどんどん愛液が溢れ出てきました。
私の固くなった物を彼女に握らせました。
彼女の手は少し震えているようでした。
だんだん慣れてくると、しごき方も上手くなってきました。
これ以上やられると一気に出て来そうです。
18歳アパレル店員の処女をもらう
こんなおっさんが初めての相手でいいのかと思いましたが、もう私も後には戻れません。
あとは挿入あるのみなのです。
彼女の膝を立てて、挿入しやすいようにしました。
ゴムをして、充分に濡れたワレメに少しづつ入れていきます。
最初の入り口だけ狭く感じましたが、先が入るとすんなり根元まで入りました。
彼女は少しいたい表情をしています。
その我慢する姿が何とも言いようがありません。
少しづつ出したり入れたりして彼女の反応を見ます。
彼女も少しづつ感じているみたいです。
あまり長引かせてはいけないと思い、またゴムをつけているといい中で出すのは気がひけました。
何回かのピストン運動で抜いてから射精しました。
彼女の息は荒く、興奮状態なのがわかります。
抜いた後も、彼女の淫部に手を当ててフォローしました。
また濡れている部分を舐めて彼女の反応を見ました。
舐められるのは嫌いじゃないみたいです。
私も出してしまったので、いくら18歳の女の子が目の前にいても50の体では2回戰は無理です。
彼女に添い寝して、腕枕をしてしばし休憩しました。
彼女の寝息が聞こえます。
なんて幸せな時間なんだろうと思いました。
帯広は今年の冬は毎日のように快晴が続いていました。
年末年始も地元には帰れない状態でしたが、こんないい思いができて幸せです。
流石にこんな関係は続かないと思うし、これが最初で最後かもしれません。
けど、ここまでできて私は満足なのです。
帯広での出会い系
18歳の女の子と平行して3人の女性としてメールやラインのやり取りをしています。
ハッピーメールが2人、PCMAXが一人です。
YYCでは現在やり取りしている人はいません。
2017年も明日明後日で終わりです。
年末にこういう思いができていい年だったと思います。
また子のことできればいいなと思いつつ、また別な女性ともやりたいと思っています。
出会い系がなければなかなかこんな風にはならなかったと思います。
私にとって帯広は誰も知り合いが居ない未開の土地です。
それだからこそこんなに自由に遊べるのかもしれません。
オナニーばかりの単身赴任生活も充実したものなっています。
帯広の出会い系のプロフィール検索してて思うことは、毎日のように新しい女性が会員登録されている事です。
女性がどの様に出会い系と出会うのかはよくわかりませんが、週刊誌やネットだと思います。
女性だって恋愛ばかりでなく、エッチなこともして見たいのです。
出会い系がなければ、女性も一人で我慢していたのかもしれません。
現在のネット社会では出会い系によって、スマホさえあれば秘密なことも可能になってきているのです。
スケベな男性にとっては出会い系の存在はなくてはならないものです。
来年の2018年は、熟女との濃厚なセックスもして見たいと思います。
単身赴任はまだまだエロの時間がいっぱいなのです。