この時期帯広は冷え冷えになっていますね^^;
ストーブガンガンつけていれば、部屋の中は全然大丈夫です。
最近出会い系もハッピーメールではなく、PCMAXを使う時が多くなって来ました。
帯広でPCMAXで37歳バツイチと知り合う
PCMAXも使い方はハッピーメール変わりありません。
プロフィール検索して、好みの女性にメールを出すことから始まります。
十通くらい出して、二通返事があってそのうちの一人が37歳の女性でした。
プロフィール見るとバツイチとあります。
子供はなし。
体型はふつうということで、ぽっちゃりは苦手の私にとってはよかったです。
どうも私はぽっちゃり体型には、性欲が湧いて来ません。
最初は一応立つのですが、実際に裸になった姿を見ているうちに元気が無くなってしまいます^^;
37歳といっても私よりも20歳くらい年下です。
今までの帯広での出会いは若いか熟女かのどちらかで、その中間の年齢の女性は初めてでした。
PCMAXのメールのやり取りでは、お互いの家庭環境や仕事内容など話していました。
女性は今は、保険会社の営業ではなく事務をやっているとのことでした。
何通かやり取りして、ラインができるかどうか聞いて見ました。
ラインは大丈夫とのことで、すぐにこちらのIDを送りラインでのやり取りが始まりました。
ここまで来れば、私の今までの出会い系の経験上会える可能性は大です。
その前にPCMAXのポイントを使わなくて済むので、焦らなくじっくりとやり取りすりことができます。
ラインでは、ちょっとエッチもことも聞いて会う時のことも色々考えていました。
女性の住んでいるとことは西帯広で街中に通勤しているみたいです。
私は住まいも会社も街中なので、待ち合わせるのならば待ち中でよさそうです。
問題はどのタイミング会うことへの話をするかです。
これはいつも悩みます。
しかし、早くエロいことをしたい私はついつい我慢できずに話しかけてしまうのです(笑)
帯広で出会い系PCMAXで37歳と待ち合わせ
彼女は土日休みですが、私はちょっと不規則です。
私の土曜休みの時に、前の日の金曜日の仕事が終わってから会う約束をしました。
もうすでに居酒屋で飲むことが前提になっているので、帯広駅での待ち合わせです。
帯広駅の喫煙スペースのある側の入り口で、彼女はグレーのスーツに紫色のオーバーということでした。
私も仕事帰りなのでスーツの上に防寒服で行きました。
19時待ち合わせで10分前に着きましたが、彼女の方が先に来ていました^^;
清楚な感じの清潔感ある感じです。
顔も年齢よりも若く見えました。
いやいや、こんなおっさんでいいのかなぁっていう感じでした(^_^;)
簡単に挨拶を、居酒屋に向かいました。
居酒屋はチェーン店で中は広く、部屋は区切られていたので話し声は周りには聞こえない感じです。
ビールで乾杯して、つまみを食べながら話し合いました。
離婚の原因は、元旦那さんの金銭感覚についていけないとのことでした。
今は特に彼氏を探そうとしているわけではなく、一人になって寂しいいから出会い系のPCMAXを利用しているとのことです。
出会い系の女性会員には結構な数のメールが来ることを、以前あった女性から聞いていました。
そのことを聞くと、自分よりは年下とはやり取りするつもりがなくそんなにメールはなかったみたいです。
出会い系のPCMAXで会うのも初めてということでした。
しかし、初めてにしては全く緊張感なんか見せなかったです(^◇^;)
アルコールもちょっと回って来たので、ちょっとエロい会話もはさみます(笑)
結婚は23才で離婚したのが35才その間のセックスは最初の2年間だけだったそうです。
そのあとは離婚するまでずっとセックスレスだったとのこと
しかし、自分では性欲はあるのでたまに一人ではしていたみたいです。
私はたまにではなく、単身赴任では毎日していますが・・・。
いろいろ話していたら、3時間程過ぎていました。
彼女は近くに車を停めていて代行で帰るということです。
ほんとうはこのままラブホという可能性もありましたが、誘えずじまいでした。
帯広で出会い系PCMAXで2回目の待ち合わせ
その後1週間ほど過ぎて、お互い日曜にランチを食べに行くことになりました。
今度は私が車で向かいにいって、レストランに行く予定です。
西帯広に向かいにいって中札内方面に向かいました。
私も行ったことはないのですが、中札内や更別方面に小洒落たレストランやカフェがあります。
インターネットで調べてその辺はリサーチ済みです。
ただし場所はさすがによくわからないので、スマホのナビとにらめっこしながら運転です。
そのレストランはちょっと小高い場所にあって、窓からの風景は抜群です!
ランチとデザートを食べながら、世間話です。
さすがに昼間からレストランでエロい会話はできません^^;
帯広で出会い系PCMAXで知り合った女性とラブホへ
食べ終わったのが2時過ぎで
彼女に今日は何時まで大丈夫か聞いて見ました。
「別に遅くなっても大丈夫です」
ううう
これってラブホOKっていうことでいいのだろうか???
とりあえずドライブということで、国道38号線の方へ向かいました。
こちらにはラブホが何軒かあるのを知っているからです。
問題はそこまで行くまでどうやって、ラブホに入ることを伝えるかです。
もうこの時点で私のあそこはカチンコチンです(笑)
途中はエロい会話を増やして彼女の反応をみます。
エロい会話にもしっかりとついてきてくれます。
「ラブホに行ってもいいですか?」
あまり考えないで口走ってしまいました(笑)
「いい人そうなんでいいですよ」
ううううう
もうたまりません、見た目目的にも私のあそこが膨らんでいることはわかります(^◇^;)
しかし、ここは冷静を装いラブホの駐車場に入って行きました。
時間は15時半、まだ明るいです。
私は単身赴任なので気になりませんが、彼女はどうか聞いてみました。
「ここまでくれば大方部ですよ(笑)」
よかったです。
ラブホの駐車場に車を停めてシャッターを下ろして、中に入って行きます。
日曜日なのでほどほどの混み方です。
部屋は赤が基調のきれない部屋でした。
ソファーに座って、無言のまま彼女を抱き寄せていました。
彼女も拒絶することなく身を任せて来れます。
キスをして、胸を揉みながらまた濃厚なキス
お互いオスとメスになっていました。
それから風呂にお湯を入れてから二人で入りました。
最初彼女は恥ずかしがっていたので、浴室の電気を暗くして彼女に先に入ってもらってから後から私が入って行きました。
背中越しに彼女を抱き寄せて、胸や下半身を攻めて行きます。
なんともいえない彼女の声が漏れて来ます。
風呂の中とはいえ、彼女のあそこがどんどん濡れて来ているのがわかりました。
次の彼女の左手を私のあそこに持って来ました。
最初はやさしく、徐々に力を入れてしごいてくれました。
もうすでにこの時点で爆発しそうになりました。
若い時ないざ知らず、50代の子の体では1度だせは2度目のチャンレンジなんてできません(^_^;)
ここは慎重に我慢してベットインです。
彼女の大切なところをクンニすると、彼女のよがり方が半端じゃなかったです。
あまり長い時間は持たないので、すぐに挿入しました。
正常位で頑張ってから、最後はバックで何度も突いて果てました。
彼女も満足して来れたみたいです。
終わった後も、抱き合ってしばし横になっていました。
また是非、会ってみたいと思います!
それは彼女次第なのですが・・・(^_^;)