帯広 54歳 介護士 バツイチ子持ち
54歳にメールしてみる
出会い系(PCMAX)で、プロフィール検索をしてメールを出してみました。
仕事は忙しそうですが、遊ぶ時間は取れそうです。
子持ちですがもう大きいので、夜出かけることはよくあるみたいです。
最初のメールで単身赴任であるということを言っています。
(真剣に婚活しようという人もいるので、単身赴任という既婚者であることを最初にアピール)しておきます。
婚活者ならば返信は来ないので、ダメものとでの返信まちです。
メールを送ると意外にもすぐに返事が来ました。
「単身赴任だとご飯とかは自炊してらっしゃるんですか?」
こういう風に返事が来ればしめたものです。
お互いのちょっとしたプライベートなどを聞いたり、話したりしていくうちに打ち解けていくものだからです。
出会い系(PCMAX)からのメールはあまり来ないと言っていました。
54歳でもエッチ目的の男は多いと思いますが、やはりできるだけ若い人がいいのでしょうか?
私ももちろんできたら若い女性とやりたいとは思います。
しかし、やれるのならばあえて年齢にはこだわりません。
お互いが楽しめればそれでいいと思っています。
出会い系(PCMAX)からあまりメールは来ないということは、これはチャンスです。
54歳の女性が既婚者として知っている上でメールのやりとりをするのですから。
これはリアルに会えるなと思いました。
出会い系(PCMAX)のメールからラインへ
54歳の方だとラインをやっているかどうかわかりません。
出会い系(PCMAX)のメールばかりしていると、ポイント使ってしまますので思い切って聞いてみました。
「もしよければ、次からラインでやりませんか?」
「大丈夫ですよ、ただどうやって教えていいのか」
ラインはしているみたいでしたが、あまり友達登録はわからないみたいです。
私のIDを教えてやり方もお教えました。
間もなくしてラインに友達が追加されました。
これで出会い系(PCMAX)のメールを使わなくてすみます。
ラインだと、別にどんなやり取りをしても気になりません。
これが出会い系(PCMAX)だと、最小のメールで会う約束をすることを考慮しなければなりません。
ラインでエロな会話へ
54歳のバツイチということで、性生活が来なりました。
別になくてもいい人なのか、それとも我慢できずに一人でもやっているような人なのか?
彼氏は今はいないみたいなのでこのどちらかと思いました。
聞いてみたところ、淡白というわけではないですがすごく好きということでもなさそうです。
どこが感じるのか聞いても具体的なことは教えてくれません。
しかし、Mということはわかりました。
それならば私がSになりきって攻めるしかありません。
54歳バツイチと会う約束をする
ラインも1週間くらいしたでしょうか。
そろそろ私の方は会ってどんな人か見たくなってきました。
相手も夕方以降ならば大丈夫そうです。
女性の住まいは帯広市内ですが、音更よりということでした。
私は西帯広なので、待ち合わせ場所に迷いました。
相手からヨーカドー裏のホーマックの駐車場はどうですか?と言ってきました。
私の方はもちろんOKです。
時間は18時にホーマックの駐車場
わかりやすいように二階でということになりました。
ホーマックの二階は初めて行きましたが、結構明るいライトが照らしているのでここでは何もできないと思いました。
相手も待ち合わせ時間にぴったりときました。
初めてのご対面
初めて会うときは緊張します。
これは相手側も同様でしょう。
私の車の隣に付けて、私が手で合図してこちらの助手席に手招きしました。
第一印象は54歳には見えないということです。
スレンダーで背も高いせいもあるかもしれません。
ちょっと茶髪です。
胸は服のせいで大きさまではよくわかりませんでした。
下はタイトスカートに黒いストッキングでした。
私の車に入ってくると、いい匂いがしました。
私は黒スト大好きななので、視線も太ももに行ってしまいます。
「足が気になりますか(笑)」
もうバレバレです。
ラインでエロい会話もしていたので、会ってもすんなりとエロい会話に入り込めました。
「一人でしないんですか?」
「ごくたまにですね」
やってるんだぁ
この女性がオナニーしていることを想像しただけでもうやばいです。
「胸はどれくらいあるんですか?」
といいながら、人差し指で膨らみを確認してみました。
拒否はしませんでした。
もうこの際、バストのサイズなんかどうでもいいのです。
今度は指ではなくて おっぱい全体をもみもみ
・・・たまりません〜
女性の手を取って
「もうこんなです。」
女性もびっくりしていました。
私の先っちょからは温かいもので出ているのが自分でもわかりました。
しかし、ここは明るい駐車場
これ以上のことはできません。
お互い触りながら、私は我慢しました。
54歳とラブホへ
その日は触っただけで、少しを雑談を別れました。
もうここまでくれば次に会うときにはラブホです。
ラブホは郊外にあるところを探しました。
街中では相手が嫌がると思ったからです。
ラブホは柏林台の方のホテルiというところにしました。
わりかし新しい作りで料金も安かったからです。
時間はまた夕方からです。
私が女性を向かいに行ってラブホに直行です。
夕食は食べて行っていないので、コンビニでちょっと買って行きました。
ラブホに入り、まずは食べました。
それからソファーに座って、少し話しましたがすぐに
私からブラの中の乳首を触って行きました。
女性は目をつむって、動きません。
声も我慢しているみたいです。
すぐに脱がしにかかります。
上の服とブラをとり、上半身裸のまま乳首を舐めます。
さすがに今度は声が漏れてきます。
今日も下はスカートに黒ストです。
太ももから手を入れて黒スト越しにあそこを触ります。
なにかもう暖かくなっているのがわかります。
私のもギンギンです。
スボン・パンツを膝までおろして女性の手を誘導しました。
女性はしごきながらも顔を近づけてきました。
そして、上目遣いに
「舐めてもいいですか?」
もうこんなこと言われたら即答です
「お願いします」
もう私のいきり立ったものが、女性の唾液とともに吸われていきます。
もうこれだけで出しそうになってしまいました。
しかし、ここはぐっと我慢して
ベットにつれて行きました。
お互いに全裸になって
今度私がお返しに彼女の下半身に顔を埋めまました。
もう十分に濡れていました。
割れ目に沿って丁寧に舐めあげます。
もう我慢できずに喘ぎ声が大きくなってきました。
そして我の中にも舌を入れていきます。
暖かいものがどんどんその割れ目から出てきます。
それも全部舐めて飲み込んでいきます。
もう早く入れて欲しいというそぶりです。
私も我慢できないので、すばやくコンドームを付けて正常位の体制で一気に入れていきます。
締まりもそれなりにあり、私の快感も高まってきました。
何度何度も突き上げ、次にバックの体制で突きまくります。
彼女の声は半端なく大きな声になっています。
それを聞いて私も腰の振りがどんどん早くなって行きました。
放出したときの記憶はあまりありません。
とにかく久しぶりの快感で、放心状態になりました。
相手の女性も満足いったみたいです。
帰る時にはドア開ける前に濃厚なキスをしました。
出会い系(PCMAX)でこのような女性と会えてよかったです。
もちろんこれからもセフレとしてやっていくつつもりですが、出会い系(PCMAX)で今度は若い女性がいいなとも思いました・・・