帯広に単身赴任
初めて帯広にくるものにとって、最初は冬の寒さが一番にくるのではと思います。
次には、豚丼やらケーキなどグルメ関係になるかもしれません。
常日頃、休みの日はもっぱら出会い系に時間を使っている人もたまには帯広のグルメを満喫してみてはいかがでしょうか。
特に単身赴任で帯広に来ている場合においては、時間はブラック企業に勤めていない限り有り余るほどあります。
こういった時間を出会い系ばかりに消費していてはもったいないです。
せっかく、帯広に縁があって単身赴任で来たのですからグルメの方も満喫しておきましょう。
帯広といえば豚丼
以前はそんな有名ではなかったと思うのですが、最近で全国的に帯広の豚丼は知名度がアップしてきています。
地元の人に聞いても、豚丼は家で食べるもの
というように、家庭の味なのです。
ですから、地元の人が外でお金を出してまで食べなる人も少ないのではと思います。
しかし、最近の若い人はそんな家庭の味を知らない人も多く、豚丼は外で食べるものになっているのもまた確かなことです。
豚丼とインターネットで検索するだけで、ランキング付きで有名店がずらりと出てきます。
全部はさすがに行ってはいないですが、私のオススメは「とん田」や「ぱんちょう」はうまいですがそれなりに混んでいます。
特に土日祝日は開店前から並ぶことになります。
あと並ぶことはないですが、帯広空港から車で5分くらいのところに「かしわ」というところもうまいです。
まだまだ食べ足りないですが、単身赴任がいつまで続くのかはわからないので時間のあるときに食べ歩きをしたいです。
帯広のケーキ
帯広は、六花亭や柳月という大きなお菓子屋さんがあります。
お菓子屋やケーキなどおいしいものが多くあります。
私が驚いたのは値段です!
普通の価格の半分くらいで、ショートケーキなどが食べられるのです。
私の好みとしては、柳月よりも六花亭の生クリームが好きです。
また六花亭には喫茶室があって、そこのホットケーキもうまいです。
家に帰るときは、六花亭と柳月を交互に買って帰ります。
またこういった流れからなのか、帯広市内には数多くのカフェがあってケーキを出してるところも多いのです。
単身赴任の身では、なかかなか一人でカフェには入りづらいものがあります。
それでも、一人でも行けるところを見つけては暇なときに行っています。
そのため、単身赴任してから体重増加傾向にあります^^;
自炊はしていますが、ついつい自分お好きなものばかり食べて、休みも豚丼・ラーメン・カフェといった誘惑に負けてしまうのです。
そのため今では定期的に糖質制限をして、体重増加を防いでいます。
あまり太るとせっかく出会い系で相手を見つけても、腹が出ててはいい印象はもたれませんからね・・・。
帯広の出会い系で見つけた相手とデート
男性の出会い系の目的は、とにもかくにもエッチ目的です。
こう思っているのは私が既婚者だからかもしれません。
独身者ならば、エッチ以外の真剣な出会いを出会い系で期待している人もいるかもしれません。
私みたいなエロオヤジは出会い系で知り合って、すぐにラブホのことばかり考えてしまいます^^;
しかし、そうであってもやはり最初はカフェなども考えています。
出会い系で知り合った人と、飲食をする場合にはどこに行けばいいのでしょうか?
相手が人妻かどうかで行く場所は違ってきます。
人妻の場合には、あまり人ごみの中には行きたくないものです。
知り合いに見られる可能性がありますかね。
もちろん、慣れている人ならば見られたときの言い訳もきちんと考えていると思います。
人妻とのデートは郊外に行くか、思い切って街中の大きな飲食店を選ぶべきです。
郊外でも音更方面や中札内方面には、カフェも多くて便利です。
大きなところでは、コソコソ会っているという印象が薄れますかね
それでは、相手が独身の場合はどうするか?
雰囲気のいいカフェを選ぶべきです。
インターネットでランチタイムやスィーツなどを調べておきましょう。
帯広市内ではいろいろなカフェがあります。
デート向きなカフェを選んで、最初のデートに使いましょう。
私も一人でカフェに行くことも多くなってきましたが、先日隣の席のカップルが初めて会うような会話をしていました。
これもひょっとして出会い系なのかと思ってしまいました^^;
帯広のデートコース
カフェ以外のところデートしてふさわしい場所はどこでしょうか?
眺めや夜景がきれいなところはデートにはもってこいの場所です。
眺めならば、十勝川展望台
夜景ならば、十勝川温泉の鉄塔のある展望台
探していけばいろいろ見つかると思います。
またちょっと時間があるのならば、オンネトーや然別湖なども1日コースとしてはいいかもしれません。
帯広の出会い系は最終的にはラブホ
私らしくなく真剣な出会いについて語ってみましたが^^;
デートでもやはり最終的には、ラブホですよね!
まぁ、車が大きければ車内ということもできないわけではないですが、シャワーや風呂に入ってまったりと楽しみたいものです。
車の中ではせいぜいキスしたり、おさわりする程度ですね。
ラブホの場合、帯広は街中と郊外に分けることができます。
私は夜ならば街中、昼間ならば郊外と使い分けています。
私は単身赴任のよそ者なので、誰に見られても(職場の人にはやばいですが・・・)いいです。
ただ、相手の女性はほとんどが地元の人なのでラブホの出入りには気を使わなくてはなりません。
特に相手が人妻ならば、会うのは昼間のことが多く必然的に音更や芽室方面の郊外のラブホを使用しています。
ラブホ探しも、スマホさえあればすぐに近くのところが見つかりますし、そこまでナビだってしてくれます。
私が好むのは、朝から行って15時くらいまでゆっくりとセックスを楽しむことです。
この時間帯は、タイムサービスで同じ料金で長い時間入れることが多いのです。
ちょうど人妻が外で遊べる時間帯でもあるのです。
帯広で出会い系で休日も忙しい
単身赴任で来た最初のうちは暇を持て余していました。
しかし、今では休日の方が忙しいくらいです。
出会い系でのメールのやり取りから実際にあったり、カフェや郊外にドライブに行ったりで忙しいのです。
また会う約束がない場合には、ひたすら出会い系で新しい相手を探すか、ラブホやカフェなどのリサーチをしています。
私と同じように単身赴任で帯広に住んでいる人を何人か知っていますが、みんな暇な時間をどうすうるかで悩んでいる人が多いです。
人によっては、寂しくてちょっと病んでいる人さえいます。
そういう人には出会い系を教えてあげたいですが、さすがに同僚には言えることではありません^^;
せいぜい、このようにブログで広めるくらいです(全然読まれていないと思いますが・・・)
病むくらいならば遊んだ方がいいと思います。
別に家庭を壊すとかいうことではないのです。
真面目な人ほど、心を病んでリタイアするのをよく見かけます。
私みたいに割り切って遊べば、単身赴任も怖いものなしです。
もちろん独身の人ならば、こそこそしないどんどん出会い系を利用するべきだと思います。
そこでセフレを見つけるのもよし、縁があれば将来の結婚相手が見つかるかもしれないのです。
私の若い頃に出会い系があったのならば、いろいろなおもしろい使い方ができたのにと思います。
独身でも単身赴任でも、若くても熟年でも出会い系を大いに利用してみませんか?